会わないという選択肢
明けましておめでとうございます。
eighter難民だった為始めたブログも、もうすぐ1年です。自由気ままなブログですが、本年もよろしくお願いします!
新年、さっそく舞祭組がシングルを発売しました。
タイトル:道しるべ
ある方に向けて舞祭組の4人が書いた曲だと言われています。良い曲です。
※ちなみに私の元にはCDは届いていません。Ama〇onさん早く~~
そして、リリースイベントがゲリラ的に発表されました。場所や詳細は当日のAM0:00発表。(発表してくれるからゲリラでもないか笑)
内容は公開収録&ハイタッチ
キスマイくん達、ハイタッチ好き過ぎ~~(笑)
そして今日、1/6。発表。
場所:岡山、大阪、名古屋
行けない…平日…仕事…
ということで、今回のリリースイベントは行けません!
こればかりは仕方ありませんね。
きっと頭を使えば器用に休むことも可能ですが、それはこれからも彼らを長く応援していく上で、個人的に越えてはいけない一線だと思っています。ビビりだし(笑)
前にも書いたかもしれませんが、私は現場主義です。LIVEが1番好きで、応援するからにはLIVEに行きたいし、彼らから見返りがあるとすればそれはLIVEだと考えています。(だから嵐のファンを辞めようとした)
"現場"の括りでいうと、今回のリリイベも現場になるんだと思いますが、あまりショックがありませんでした。※LIVEに落選した時は酷く落ち込む。
なぜだろう?と考えてみると、自分がアイドルに求めているものが見えて来ました。
・アイドルはステージでキラキラしていて欲しい
この1点だけです。
過去の記事で似たようなこと書いてます(笑)
重複ごめんなさい。
もちろん触れ合えるっていう良さもあって、とても魅力的なものなんだと思います。だからこそ、某女性アイドルグループが売れているんだと思いますし。
"遠くにいてキラキラしていて欲しい"
という言葉だけ見ると、私が盲目のオタクのようですが、
安心してください(←古い)
彼らを偶像だとは思っていません。
トイレ行って
鼻ホジって
オナラして
タバコ吸って
お酒飲んで…etc
してるの分かってます(笑)
そういう一般と変わらない人達が
何万人もの前で派手な衣装着て、キャーキャー言われて、アイドルしている
という世界観が私は好きなのかもしれません。
まさに夢を見せて貰っているなと思います。
触れ合える、目が合う、言葉が交わせる
よりも、寧ろ
届かない存在であればあるほど魅力的に感じます。
と言いつつやっぱりハイタッチ出来たら嬉しいんでしょうね。(矛盾)
あと正直言うと、目の前にするのが怖い気持ちがあります。もし、目を合わせてくれなかったら?無表情だったら?恐怖です。
その点、丸山くんがもしハイタッチ会したら安心して参加出来るのかなー?って考えたりします。二階堂くんごめん(笑)
今回仕事があったので不可能でしたが、仕事が休みでも怖くて行ってないかもしれないです。
敢えて会わないっていう選択肢もありなんじゃないかなって。
今回のハイタッチ会は当日発表、平日昼間開催ということもあり、人が集まるか心配でしたが、他グループのファンの方々もCDを購入してハイタッチをしてくれていると聞きました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!!
一人でも多くの人に舞祭組たちの魅力を知って頂けたら、ファンとしてとても嬉しいです。
1位取れますように!!*1
ぱにたん!!
*1:過去リリース3作とも1位取れていません